takpikaのブログ

主に電子工作やプログラミングのことなどを投稿していきます。

Macのアプリをつくったお話

おひさしぶりです。takpikaです。結構長い間放置してましたw

さて、この度。というかもう半年くらい前になりますが。GitHub上でtakonasuさん制作のSlideBukkonukiというソフトウェアのGUI版を作成しました。
SlideBukkonukiは簡単に説明すると、オンライン授業になったこのご時世で復習などのために使うスライドのデータを動画から取り出そうというアプリです。
画像はないのですが、ここに至るまでの経緯とかをなんとなくですが、紹介してみようかなと思います。

まずこのアプリの存在を知ったのは、中学と高校時代の同級生であり、takonasuさんと同じ大学の学生であるSGO君からでした。たしかSGO君からtakonasuさんのGUI誰か作ってくれないかなぁというツイート(ツイートは削除済み)を教えてもらって暇だったし楽そうだったから、作り始めた感じでした。
そのツイートの前にSGO君が画面デザイン的なのを返信していて、それにならって作ってみました。当時大学からアドビの期間限定でライセンスをもらっていたSGO君はよくフォトショで遊んでいたので、アイコン制作を彼に頼みました。彼は快く承諾してくれて自分のアレンジも含めて完成しました。クレジットの中のデザインにSGOと書かれているのはそのためです。

そのあと、アプリの仕様により不便な点が多かったので自分で少し修正して、適当にSlideBukkonuki+と名付けました。まあ正直勝手にやったので名前はちょっと変えようかなと思って(仮)とつけましたが、完全に放置状態ですw

まあそんな感じです。思いついたのをパパっと書きました。
まだ軽くバグはあるし、導入方法が少し一般向けじゃないということもありベータ版のままですが、便利です。ぜひダウンロードしてね。
github.com

ではまた。